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年賀状はいつまで出せる?年賀状の知識を一挙ご紹介!

17.01.09

年賀状はいつまで出せる?年賀状の知識を一挙ご紹介!

楽しいお正月も終わり、仕事始めの日を迎えた方も多いのではないでしょうか?
お正月は家族や友人とゆっくり過ごし、新年への気持ち新たに気合十分で仕事に勉強に励まれていると思います♪

今年のお正月、年賀状をたくさんいただいた方も多いと思います◎
中には年賀状を受け取ってから、「あ、この人に出していなかった;」なんてこともありますよね。

中には、年末年始はゆっくり実家で過ごし、家に帰ってきてから年賀状を見て焦っている…という方もいらっしゃるかもしれません。

今回は年賀状はいつまで出せるのか、また遅れて年賀状を出す場合にはどうしたらいいのか、ご紹介していきます!

 

年賀状は松の内の間に送るようにしましょう!

 

正月飾り

年賀状は松の内(1月7日)が明けるまでに送れば、マナーとしては問題ないとされています。
もしも松の内を過ぎてしまうようであれば、寒中見舞いを送るようにしましょう。

ちなみに松の内というのは、門松などの正月飾りを飾る期間のことです。
実は松の内と呼ばれる期間には地域差もあり、関東では一般的に1月7日、関西では1月15日までとも言われています!

ただし、1月8日以降に投函された年賀状には消印がついてしまいますし、できるだけ早く年賀状を送るほうが相手には失礼にあたりませんので、送る地域に関わらず、年賀状は早めに送るようにしたいですね◎

 

年賀状を遅れて出す場合は、言い訳がましくならないようにしましょう。

 

年賀状

年賀状を遅れて出す場合ですが、正月三が日(1月1日~1月3日)の間に出せるのであれば、特にお詫びの言葉を入れる必要はありません◎

ですから年賀状の投函遅れる場合にも、できるだけ三が日中に送れるようにするのが
ベストですね!
ただし、1月1日を過ぎたら「元旦」の言葉は使えないので注意しましょう!
元旦と言うのは「1月1日」を指す言葉なんですよ◎

また、三が日にも間に合わない場合にはお詫びの言葉を入れる方が、受け取る相手の方にも好印象を与えますね。
ただし、年賀状とは本来おめでたいものなので、あまりマイナスの言葉を入れ過ぎるのも暗くなってしまいます。

また、「自分だけ忘れられていたのかな…?」と相手に思わせてしまうような文章では、受け取る相手が悲しい気持ちになってしまうことも。
あまり言い訳がましくならず、スマートなお詫びを書くようにしましょう!

では実際の例文をご紹介いたします。

 

【目上の方への例文】

新年あけましておめでとうございます

ご丁寧にお年賀のご挨拶をいただきましてありがとうございました

このたびは年末の慌ただしさにまぎれ新年のご挨拶が遅れました事を

深くお詫び申し上げます

本年も変わらぬご指導ご鞭撻の程お願い申し上げます

 

【目上の方以外への例文】

新年あけましておめでとうございます

ご丁寧な年賀状をいただきありがとうございました

年末年始は実家に帰省していたため

ご挨拶が遅れてしまい大変申し訳ございませんでした

本年もどうぞよろしくお願いいたします

 

年賀状を送るのが遅くなっても、返信はメールではなく年賀状で送るようにしましょう

 

年賀状を喜んで見る夫婦

年賀状を送るのが遅れる場合、「手っ取り早くメールで返信しちゃだめ?」と考える方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、年賀状を受け取ったならやはり返信は年賀状で返すのがマナーです。
メールで返信してしまうと、手抜きと思われてしまうことも…。

年賀状は新年最初のご挨拶ですから、たとえ返信が遅くなってしまう場合でも、できるだけ心を込めた年賀状を作りたいですね♪

遅れてしまっても、心を込めて丁寧に作られた年賀状であれば、受け取る相手の方もきっと嬉しい気持ちになるはずです◎

 

松の内を過ぎたら寒中見舞いを出しましょう!

 

雪だるま

年賀状の返信が松の内を過ぎそうであれば、寒中見舞いを送るようにします。
ちなみに寒中見舞いというのは、小寒から大寒の時期に送る季節の挨拶状のことです。
暦上で最も寒い時期にあたるので、相手の方の健康を気遣う添え書き文を添えればベストですね◎

寒中見舞いは本来、暑中見舞いなどと同じく季節の挨拶状として送るものですが、最近では年賀状の返信が遅れてしまった場合や、喪中の方への年賀状代わりに利用する方も多いようです。

ですから、喪中の方へ送る場合と通常の挨拶状として送る場合と、使い分けて送るように気を付けるようにしましょう。

 

寒中見舞いの書き方

寒中見舞いの書き方についてご紹介いたします!

どなたに送る場合にも、基本の流れは以下の通りです。

①寒中見舞いの挨拶

②相手の方を気遣う言葉、自身の近況、相手の幸せや無事を祈る言葉

③日付

 

自分が喪中の場合や相手の方が喪中の場合には、あまり明るい雰囲気、幸せな言葉は入れない方が良いでしょう。
特に相手の方が喪中の場合には、違和感を持ってしまうことも…。

寒中見舞いと言うのはあくまでも相手の方を気遣って送る、季節の挨拶状の一つです。
相手の方のことを思いやって作るようにしたいですね!

 

考える女性

喪中には関係ない寒中見舞いであれば、明るい話題を書いても構いません◎
親しい間柄の方であれば、形式ばった寒中見舞いはがきよりも、差出人の個性を感じられる寒中見舞いを送る方が喜ばれそうです♪

また、年賀状の返信が遅れたため寒中見舞いを送る場合、年賀状と同じようにお詫びの一文を入れる方が相手の方にも好印象です。

ただし、言い訳がましくなったり暗くなりすぎたりしないように、気を付けましょう!

「忘れていたから…」と書いてしまうと、相手に不快感を与えかねません。
お詫びの一文と、年賀状をいただいたお礼を添えるとより丁寧ですね♪

では、いくつかの文例をご紹介いたします。

 

【年賀状の返信が遅くなってしまった場合】

〇文例〇

ご丁寧な年賀状をいただきありがとうございます

年末年始の慌ただしさにまぎれ

お返事が遅くなってしまい失礼いたしました

 

【喪中はがきを送らなかった相手から年賀状が届いた場合】

自身が喪中で、喪中はがきを送らなかった方から年賀状が届いてしまうこともあると思います。

この場合には、喪中を知らせなかったお詫びの言葉を添えます。

 

〇文例〇

このたびはお年賀のご挨拶をいただきありがとうございました

亡き○○の喪中につき年始のご挨拶を控えさせていただきました

旧年中に年賀欠礼のお知らせを申し上げず大変失礼いたしました

 

寒中見舞いを送る際に気を付けたいマナー

寒中見舞いを送る際のマナーについてもおさらいしておきましょう!

まず、いくら年賀状の代わりに寒中見舞いを送るからと言っても、余った年賀はがきを送るのはマナー違反。

季節の挨拶状である寒中見舞いと年賀状は本来別物です。
余った年賀はがきを使ってしまうと「余りものを使ったのかな…?」と相手に思わせてしまうことも。

寒中見舞いを送る場合には官製はがきや私製はがきで出すようにしましょう。

はがき

また、相手の方や自分が喪中の際には、新年を祝うおめでたい言葉は使わないように気を付けましょう。

最近では写真入りの寒中見舞いはがきもありますが、喪中の場合には写真入りの寒中見舞いを送ってしまうと、相手に不快感を与えてしまうことも。

特に結婚・出産などの写真は、喪中の方の悲しみを増幅させてしまうこともあります。
結婚・出産報告を寒中見舞いでする場合には、一言添え書きする程度にしましょう。

 

元旦に年賀状を届けるための方法をご紹介◎

 

「今年はバタバタして年賀状を出すのが遅れちゃったから、来年からは元旦に届くように送ろう!」という方のために、年賀状を早く届けるための豆知識を一挙ご紹介いたします!

年賀状は早めに準備できれば、余裕を持って送ることができますよね◎
「来年こそは…!」と考えている方は是非参考にしてみてくださいね。

 

年賀状は12月25日までに投函すれば元旦に届きます

「いつまでに年賀状を出せば元旦に届くの?」と思われる方もいらっしゃいますよね。

年賀状を元旦に確実に届けるためには、12月25日までに投函するようにしましょう!
年賀状の投函は12月15日から受付が始まります。
とは言っても年末年始に向けて忙しくなっていく方も多いはず。

まだ大丈夫!と思っているうちに、あっという間に25日になってしまうこともあります。ですから、年賀状はできるだけ余裕を持って作り、早めに投函したいですね♪

ちなみに、12月26日~28日に投函された年賀状については、できるだけ元旦に間に合うように、郵便局の方が手配してくれるようです◎

また、29日くらいまでは近隣の方であれば届けてくれることも…。
ただし、確実に元旦に届くという訳ではないので、注意が必要です。
25日を過ぎてしまった場合でも、できるだけ早めに投函するようにしましょう!

 

ポストに投函する際には、集荷の時間に気を付けましょう

 

郵便ポスト

年賀状をポストに投函する際には、少し注意が必要です。

例えば25日の夕方にポストに投函しても、その日の集荷が終わっていた場合は26日に集荷になってしまうことも…。
25日に確実に集荷してもらうためには、ポストの集荷の時間にも気を付けましょう!

またポストではなく、集荷された年賀状が集まってくる大きい郵便局で年賀状を出すのもオススメ◎
ポストから郵便局へ送られる時間がなくなるため、少しでも早く送りたい方は大きい郵便局で出すようにしましょう!

 

速達なら31日でもギリギリ間に合う!

よっぽど急いで送りたい場合には、最終手段として速達で送るのも一つの方法です。
速達なら31日に出しても、元旦に届けてくれます!

(ただし、よっぽどの遠方同士の場合は配達が翌々日になることもあるので、郵便局の方に確認してみましょう。)

もちろん余分なお金はかかってしまいますし、相手の方に速達で送ったということは分かってしまいます。
それでも構わない場合には、速達を利用してみましょう◎

 

バタバタしないためにも、スケジュールを組んで年賀状を作りましょう

 

スケジュール

年末年始はどうしても忙しくなってしまうので、年賀状作りでバタバタしないためにもスケジュールを組んで取り組むことがオススメです◎

年賀状の受付が始まる12月15日に投函できるようなスケジュールを組めば、かなり余裕を持って年賀状の投函ができますよね♪

2017年に配達された年賀状は2016年11月1日から販売されていました。

できれば忙しくなる12月前に年賀状作りを終わらせてしまって、12月に入ってから宛名面の作成に取り掛かれたら、かなり余裕が持てそうですよね♪

また、宛名面の作成の前に忘れてはいけないのが、年賀状を送る相手のリストアップ。

今年送りそびれていた方を忘れずに入れるようにしましょう。

 

年賀状を早く簡単にしかも安く作りたいなら、ネット注文印刷がオススメ◎

年賀状作りはなかなか時間がかかるものですが、オススメはネット注文印刷の利用です。

ネット注文印刷なら、一つのホームページ上で年賀状のデザインの作成から印刷の注文までができてしまうんですよ◎

注文したらあとは自宅に年賀状が届くのを待つだけ。
とっても簡単に年賀状が作れてしまうんです!

ネット注文印刷のもう一つ嬉しいところは、早く注文すればするほど早割で安く年賀状が作れるということ!

「年賀状の印刷を依頼すれば高いんじゃ…?」と思われる方もいると思いますが、早めに注文すれば安く年賀状を作れます◎

 

パソコンを見る女性

どのくらい安くなるのか気になりますよね?
現在私たちはおたより本舗で取材中なので、おたより本舗の早割をご紹介いたします!

ちなみにおたより本舗は、2016年度の出荷枚数が第1位に輝いたネット注文印刷の会社なんですよ◎
おたより本舗では、10月中に予約注文をした方はなんと印刷料金が40%オフになっていました!

11月以降の注文でも、11月28日までは早割で35%オフなので、早く注文すればするほど安くなることがお分かりいただけると思います。
早く安く年賀状を作りたい方には、早割の利用がぴったりですね♪

どうしても年賀状作りが後回しになってしまう…という方も、ネット注文印刷で早めに注文さえしてしまえば、年賀状作りがグッと楽になります!

是非ネット注文印刷の利用も検討してみてくださいね。

今回一例として挙げたおたより本舗はこちらから。

年賀状印刷のおたより本舗>

知っておきたい年賀状の基礎知識♪

 

年賀状の基礎知識を知れば、年賀状作りに一層力が入ること間違いなし♪
知って損はしない年賀状の基礎知識をご紹介していきます。

 

年賀状は古代から続く日本の伝統文化!

 

正月

年賀状とは古代から続く日本の伝統文化です。
なんとその始まりは奈良時代~平安時代の頃と言われているので、その歴史の長さに驚いてしまいますよね!

日本には昔から、目上の方に対してお世話になった感謝の気持ちを込めて、ご挨拶周りをする習慣がありました。
その習慣の中で、遠くてなかなか会えない方には、年賀状を送って新年のご挨拶としていたんです◎

庶民の間で広まったのは江戸時代の頃で、明治時代になり郵便制度が整えられたことでますます広まっていったと言われています。

今ではSNSなどの普及により年賀状の枚数が減っている、と言われていますが、日本の伝統文化としての歴史の長さを考えると寂しいですよね。

年賀状文化を盛り上げて行くためにも、年賀状のやり取りを大事にしたいですね◎

 

年賀状は喪中の方以外なら誰にでも送れます◎

 

年賀状を見る夫婦

年賀状は本来、遠方に住んでいてなかなか会えない方に送るものですが、最近では家族や親戚、親しい友人など、日頃から親しくしている方にも年賀状を送りますよね♪

ですから、年賀状は喪中の方以外でしたら誰に送っても良いものです◎
受け取ると嬉しい気持ちになる方も多いはず。

お世話になった方だけではなく日頃なかなか会えない方や新しくできた友人にも、年賀状を送ってみてはいかがでしょうか?

 

年賀状作りのルールやマナー

年賀状を作る上でのルールやマナーは、知っておいて損はないですよね◎
特に目上の方やビジネス関係の方に送る年賀状は、マナーやルールを守って作るようにしましょう!

 

【賀詞は相手によって使い分ける】

お祝いの言葉である賀詞は、送る相手によって使い分けが必要です。
例えば目上の方に対して、「新春」「寿」「Happy New Year」と言った賀詞は好ましくありません。

目上の方には「謹賀新年」「謹んで新年のお喜びを申し上げます」と言った謹みの心を大切にした賀詞を使います。

賀詞の使い分けは表にまとめていますので、是非参考にしてみてくださいね◎

 

賀詞の使い分け

またよくある間違いに「新年あけましておめでとうございます」という言い回しがあります。

明けましておめでとうの「明ける」には「新年になった」という意味が含まれています。つまり、同じ意味の言葉が重複してしまっているのです…。

また、一枚の年賀状の中にお祝いの言葉が重複している間違いもよくあります。
例えば謹賀新年の「賀」の文字には「おめでとう」という意味が含まれているので、改めて「明けましておめでとう」と書く必要はないのです。

間違わないように気を付けましょう!

 

【忌み言葉や句読点を使わない】

年賀状の添え書き文には、忌み言葉や句読点の使用はNGです。

忌み言葉というのは

「切」「苦」「死」「戻」「離」といった、縁起の悪さを連想させる言葉のことです。

特に間違って使ってしまいやすいのが去年の「去」。
「去」も忌み言葉にあたるので、使わないようにしましょう!

句読点の使用がNGというのは知らない方も多いと思います。
特に目上の方に出す年賀状には使わない方が良いとされています。

句読点を付けることで「読みやすくした」と上から目線のニュアンスが含まれて
しまったり、
「喜ばしいことに区切りをつけない」という意味があるそうです。
あまり気にしない方もいらっしゃるとは思いますが、付けない方が無難と言えそうです。

 

【文字を書き間違えたら新しく書き直す】

宛名や添え書き文を書いているとき、うっかり書き間違えてしまうことありますよね…。
もったいないから、と修正ペンなどで直してしまいたくなりますが、これは失礼にあたってしまいます。
もしも書き間違えてしまったら、潔く新しい年賀状に書き直すようにしましょう!

 

【被災中の方や病気の方に向けた年賀状の書き方】

年賀状のやり取りをするのは元気なときばかりではありませんよね。
天災や病気によって、晴れやかに新年をお祝いする気持ちではない場合もあると思います。
しかし、そういうときだからこそ年賀状のやり取りを楽しみにしている方もいらっしゃいます。

 

お見舞いを兼ねた年賀状

 

そんな方に年賀状を送るときには、祝いの言葉である賀詞を入れない年賀状の作成がオススメです◎

お見舞い用のデザインとして、優しい雰囲気のものや励ましの言葉が添えられた年賀状も売られています。

被災中の方や病気の方には、こういったデザインの年賀状を選んでみてはいかがでしょうか?

 

年賀状を出して年賀状文化を盛り上げましょう!

 

今回は年賀状はいつまでに出せばいいか、から年賀状の基礎知識、元旦に届ける方法までご紹介いたしました!
年賀状を受け取ったのにまだ返信していない方は、年賀状や寒中見舞いで是非返信してみてくださいね♪

年賀状は奥深いものですよね◎

最近ではなかなか年賀状を送らなくなってしまったという方や、年賀状作りを面倒に感じてしまう方も多くなりました。
確かに年賀状のやり取りと言うのは手間がかかるものです。

忙しい方は気軽にできるメールやSNSで、新年のご挨拶を済ませてしまう方も多いはず。しかし、年賀状を受け取るというのはやっぱり嬉しいもの。
いくら手間がかかっても、年賀状の温かさは何物にも代えがたいですよね。

日本の伝統である年賀状文化をこれからも伝えていけるように、年賀状を出して年賀状文化を盛り上げていきましょう!

 

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