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【年賀状自宅プリントのコツ】はがきの種類と写真選びが重要!

18.10.15

【年賀状自宅プリントのコツ】はがきの種類と写真選びが重要!

1年の始まりのごあいさつである年賀状。
自宅でプリントする場合、「キレイに仕上げたい!」と思っている方が大半ですよね。
でも意外と失敗が多いもの…。
難しいと感じている方もいらっしゃるのではないでしょうか?

そこで今回は、自宅で年賀はがきをプリントする時の注意点をご紹介します!

<目次>
印刷内容の得意分野が違う!3種類の年賀はがき
自宅のプリンターと印刷内容に合ったはがきを選ぼう!
写真入り年賀状は、写真の選び方にも気を付けましょう!
自宅で年賀状を印刷する前には、年賀はがきの種類とプリンターの相性をチェックするようにしましょう

印刷内容の得意分野が違う!3種類の年賀はがき

 

年賀はがきの種類

年賀はがきには、
「普通紙」「インクジェット紙」「インクジェット写真用」
の3種類があります。

それぞれ使い分けることでキレイに印刷することができます!

普通紙の特徴

普通紙は、手書きやカラーレーザープリンターの印刷に適しています。
普通の官製はがきと同じはがきなので、ペンや鉛筆で書きやすく、消しゴムで消しやすくなっています。
一枚一枚手書きで書きたいという方は普通紙を選ぶといいですね。

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インクジェット紙の特徴

インクジェット紙はインクジェットプリンター印刷に最適です。
表面にコーティング加工が施されているので、普通紙に印刷するよりも、キメが細かく鮮やかでキレイな印刷が出来るのが特徴です。
ただし、写真を印刷するとぼやけてしまう場合があります。
インクジェット紙は、イラストのみの年賀状を印刷する場合に最適と言えそうです。

(価格:1枚63円)

インクジェット写真用の特徴

インクジェット写真用は、インクジェットプリンターでの写真印刷に最適です。
インクが滲みにくい加工がされているので、インクジェット紙よりさらに鮮明に写真そのままの品質で印刷が出来るのが特徴です。
上記の2種類のはがきよりも割高になっていますが、写真入り年賀状をキレイに仕上げたい場合には、迷わずこちらをお使いいただくことをおすすめいたします!

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自宅のプリンターと印刷内容に合ったはがきを選ぼう!

 

年賀状印刷の準備

自宅のプリンターの印刷タイプなんて普段はなかなか意識しないですよね。
印刷タイプによっては、使用できないはがきもあるので、自宅のプリンターが「インクジェットプリンター」か「レーザープリンター」なのか確認しましょう!

先ほどはがきの特徴で説明したように、イラストや写真など印刷する内容によっても、適切なはがきが変わってきます。

自宅のプリンターのタイプが分かったら、下の表を参考にして印刷に最適な年賀はがきを選びましょう。

インクジェットプリンター印刷早見表

早見表

実は、家庭用プリンターのほとんどが、インクジェット式プリンターなんです。

イラストがメインの年賀状は、インクの吸収率が高く滲みにくいインクジェット紙がオススメです。
写真がメインの年賀状なら、インクジェット写真用をオススメします。
ツヤと光沢のあるキレイな写真入り年賀状が作れますよ!

ただし、インクジェット写真用は普通紙よりも厚みがあるため、プリンターにセットする際には枚数に注意する必要があります。

レーザープリンター印刷早見表

早見表2

レーザープリンターでインクジェット紙を使用すると故障の原因となり、修理代や最悪の場合プリンターを新たに購入と大きな出費に繋がりかねません。
レーザープリンターで印刷する場合は、必ず普通紙を使用しましょう。

写真入り年賀状は、写真の選び方にも気を付けましょう!

 

main_image

写真入り年賀状をキレイに仕上げたい場合には、インクジェット写真用はがきを使うだけではなく、写真そのものの選び方にも気を付けるとよりキレイに仕上げることができます!

キレイにプリントできる写真の選び方をご紹介いたします!

「光の当たり方」に気を付けて選びましょう!

被写体の明るさにバラつきのある写真

写真を選ぶ際にまず注目してほしいのが「光の当たり方」です!
写っている人物全員に、均一に光が当たっているものを選ぶようにしましょう。

光の当たり方にバラつきがあると、実際に印刷をしたときに、一人だけ色が白く飛んでしまったり、一人だけ影ができてしまったり…
ということになりかねません。

全員に同じように光が当たっている写真を選びましょう!

逆光になっている写真

また、人物が逆光になっている写真はおすすめできません。
逆光のまま印刷してしまうと、人物の表情が暗く分かりづらくなってしまいます。
人物を明るくすることもできますが、そうすると今度は背景が白っぽくなりすぎて見えづらくなってしまうこともあります。

できれば逆光の写真は避けるようにしましょう!

コントラストがはっきりしている写真を選びましょう!

 

人物も背景も白っぽい写真

写真を選ぶ際には、全体のコントラスト(濃淡)がはっきりしている写真を選ぶようにしましょう。

人物と背景が同系色の写真だと、全体的に暗めに仕上がってしまうことがあります。
その写真を明るめに調整すると、今度は白飛びしてしまうことも…。
人物と背景の色がはっきりしているものは、キレイに仕上がるのでおすすめです!

コントラストがはっきりしない写真

また、ありがちな失敗として、全体のコントラストははっきりしているのに、メインの部分がぼやけているものもあります。
風景の写真を載せる場合には特に、メインのものが周りと同じような色で同化してしまわないか、確認してからプリントするようにしましょう。

写真の大きさにも注意しましょう

写真選びでは写真の大きさにも気を付ける必要があります。
いくら高画質の写真でもサイズが小さい場合、拡大すると画質が粗くなる場合があります。
ですから、写真入り年賀状をキレイに印刷したい場合には、大きめのサイズで高画質の写真を選ぶようにしましょう。

最低でも1181ピクセル×1748ピクセル以上のサイズで、高画質のものが望ましいです。

また、スマートフォンで撮った写真を加工して使う場合にも、サイズを確認するようにしましょう。
スマートフォンで加工した画像は、写真を撮った時よりもサイズが小さくなっている場合があります…。

是非写真のサイズにもこだわってみてくださいね!

自宅で年賀状を印刷する前には、年賀はがきの種類とプリンターの相性をチェックするようにしましょう

 

今回は、年賀状を自宅で印刷する際のはがきの選び方と写真の選び方についてご紹介いたしました。
自宅プリントでキレイに仕上げるには、ご自宅のプリンターと印刷内容に合ったはがきを選ぶことが大切だということがお分かりいただけたでしょうか?

自宅での印刷には失敗が付き物…。事前の準備が何よりも大切です!
今回まとめた注意点を参考に、自宅で年賀状印刷してみてくださいね!

インターネットの普及により、コミュニケーションの幅は一気に広がりました。
とはいえ、クリックひとつで終わるコミュニケーションは味気ないものです。
日本の文化である年賀状は、年賀状を送る人、配達する人、受け取る人、たくさんの人の手を経て、その想いが形として残ります。

人と人との繋がりを形として残せる素晴らしい文化をいつまでも残していきたいですね。

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