ネット印刷特集
年賀状を元日に届けるためには、12月25日までにポストへ投函しましょう!
17.10.16
前回の年賀状を送る前に、必ず一枚一枚見直して確認しましょう!では、
年賀状を送る前に印刷や宛名をチェックする大切さについてお知らせしました。
今回は年賀状を元日に届けるために必要なことについてご紹介します!
年賀状の引き受けが開始されるのは、だいたい12月15日。師走のちょうど半ば頃です。
元日へ年賀状が届く投函期限については、
「12月25日まで」とされることが多いです。
なので、年賀状引き受け開始日が来ても『まだ大丈夫』と
気持ちに余裕を持っている方が多いのではないでしょうか?
それでも12月下旬は色々と忙しくなりますから、
12月25日前後になってから慌てて年賀状の作成に取りかかる…といった事態を
招かないためにも、事前に準備しておく方がベターです。
引き受け開始日がきたらすぐに投函できるように、早めに手を付けておきたいですね。
12月25日を過ぎてしまっても、なるべく早く年賀状を出しましょう!
年賀状の準備が思うように進まず12月25日を過ぎてしまったとき…
元日に年賀状を届けることを諦めてしまっていませんか?
日本郵便のホームページでは
12月25日までに投函すれば元日に届けられるとの表記があるとご案内しました。
しかし、多少投函日が遅くなってしまった場合でも、
なるべく元日に届くように配慮してもらえることがあるようです。
年末年始は日本郵便にとってすごく忙しい時期であると思いますが、
年賀状を出し遅れてしまった人に対しての優しい心遣い…ありがたいし嬉しいですよね。
もちろん12月の25日までに投函を済ませてしまった方が
日本郵便側も助かるでしょうし、確実に元日に年賀状を届けることができます。
ですから、年賀状を早く用意するために、
自分が利用する年賀状の印刷方法にかかる日数を事前に調べておきましょう。
ネット注文印刷やお店プリントを利用する場合は、
事前に依頼したい会社の目星を付けておきましょう。
納期の目安を知ることができますし、注文がスムーズになって時間短縮ができますよ。
ネット注文印刷やお店プリントの早割を利用すれば、余裕を持って年賀状を準備できます!
年賀状作成を専門の業者に依頼する場合、
ネット注文印刷やお店プリントの会社によっては早割を実施しているところがあります。
早期に申し込む事で印刷料金が割引になりますし、
早めに年賀状を準備することができますので、
年賀状の引き受け開始日になったら完成した年賀状を投函するだけ!
毎年年末にバタバタしてしまう人には特にオススメしたいサービスです。
せっかく早割を利用して印刷を依頼しても、投函するのを忘れてしまっては
意味がありません。
会社によってはポストに直接投函するサービスがあるところもあります。
忙しくて年賀状を投函するのをついつい忘れがちな方や、
投函する手間を省きたい場合など、上手く活用して下さいね!
せっかく年賀状を送るなら、ちゃんと元日に届けられるようにしたいですよね!
年始のご挨拶に乗り遅れないためにも、早めの準備と早めの投函を心がけましょう。
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