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元旦以降、年賀状はいつまで出せる?年賀状の疑問を解決!

19.10.15

元旦以降、年賀状はいつまで出せる?年賀状の疑問を解決!

新年に楽しみな年賀状!一枚ずつ見ていると、「あ、この人に出していなかった!どうしよう……」なんてこともあると思います。

さらに、年末年始はゆっくり実家で過ごし、家に帰ってきてから年賀状を見て焦っている…という方もいらっしゃるかもしれません。

今回は年賀状はいつまで出せるのか、また遅れて出す場合にはどうしたらいいのか、ご紹介していきます!

 

年賀状は松の内に送りましょう!

 

正月飾り

年賀状は、松の内(1月7日)が明けるまでに送れば、マナーとしては問題ないとされています。
もしも松の内を過ぎてしまうようであれば、「寒中見舞い」を送るようにしましょう。

ちなみに松の内というのは、門松などの正月飾りを飾る期間のことです。
実は松の内と呼ばれる期間には地域差もあり、関東では一般的に1月7日、関西では1月15日までとも言われています。

地域による差はあるものの、1月8日以降に投函された年賀状には消印がついてしまいます。相手に失礼にならないよう、送る地域に関わらず、年賀状の返信は早めに送るようにしたいですね。

 

年賀状を遅れて出す場合のオススメ文例は?

 

年賀状

年賀状を遅れて出す場合、正月三が日(1月1日~1月3日)の間に出せるのであれば、特にお詫びの言葉を入れる必要はありません。

ですので、できるだけ三が日中に送れるようにするのがベストですね!
ただし、1月1日を過ぎたら「元旦」の言葉は使えないので注意しましょう!
元旦と言うのは「1月1日の朝」を指す言葉なんですよ。

もし、三が日に間に合わない場合には、お詫びの言葉を入れる方がよいでしょう。
ただし、年賀状とは本来おめでたいものなので、あまりマイナスの言葉を入れ過ぎるのもよくありません。

また、「自分だけ忘れられていたのかな…?」と相手に思わせてしまうような文章では、受け取る相手が悲しい気持ちになってしまうことも。
あまり言い訳がましくならず、スマートなお詫びを書くとよいですよ。

オススメの文例をご紹介いたします。

 

【目上の方への例文】

新年あけましておめでとうございます

ご丁寧にお年賀のご挨拶をいただきましてありがとうございました

このたびは年末の慌ただしさにまぎれ新年のご挨拶が遅れました事を

深くお詫び申し上げます

本年も変わらぬご指導ご鞭撻の程お願い申し上げます

 

【目上の方以外への例文】

新年あけましておめでとうございます

ご丁寧な年賀状をいただきありがとうございました

年末年始は実家に帰省していたため

ご挨拶が遅れてしまい大変申し訳ございませんでした

本年もどうぞよろしくお願いいたします

 

年賀状を送るのが遅くなっても、メールでの返信はNG!!

 

年賀状を喜んで見る夫婦

年賀状の返信が遅れる場合、「手っ取り早くメールで返信しちゃだめ?」と考える方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、年賀状を受け取ったならやはり返信も年賀状で返すのがマナーです。
メールで返信してしまうと、手抜きと思われてしまうことも…。

年賀状は新年最初のご挨拶ですから、たとえ返信が遅くなってしまう場合でも、できるだけ心を込めた年賀状を作りたいですね♪受け取る相手の方もきっと嬉しい気持ちになるはずです◎

 

松の内を過ぎたら寒中見舞いを出しましょう!

 

雪だるま

年賀状の返信が松の内を過ぎそうであれば、寒中見舞いを送るようにします。
寒中見舞いというのは、小寒から大寒の時期に送る季節の挨拶状のことです。
暦上で最も寒い時期にあたるので、相手の方の健康を気遣う添え書き文を添えればベストですね。

寒中見舞いは本来、暑中見舞いなどと同じく季節の挨拶状として送るものですが、最近では年賀状の返信が遅れてしまった場合や、喪中の方への年賀状代わりに利用する方も多いようです。

ですから、喪中の方へ送る場合と通常の挨拶状として送る場合とでは、使い分けて送るように気を付けるようにしましょう。

 

寒中見舞いの書き方

寒中見舞いの書き方についてご紹介いたします!

どなたに送る場合にも、基本の流れは以下の通りです。

①寒中見舞いの挨拶

②相手の方を気遣う言葉、自身の近況、相手の幸せや無事を祈る言葉

③日付

 

自分が喪中の場合や相手の方が喪中の場合には、あまり明るい雰囲気、幸せな言葉は入れない方が良いでしょう。
特に相手の方が喪中の場合には、違和感を持ってしまうことも…。

寒中見舞いと言うのはあくまでも相手の方を気遣って送る、季節の挨拶状の一つです。
相手の方を思いやって作るようにしたいですね!

 

考える女性

喪中には関係ない寒中見舞いであれば、明るい話題を書いても構いません◎
親しい間柄の方であれば、形式ばった寒中見舞いはがきよりも、差出人の個性を感じられる寒中見舞いを送る方が喜ばれそうです♪

また、年賀状の返信が遅れたため寒中見舞いを送る場合、年賀状と同じようにお詫びの一文を入れる方が相手の方にも好印象です。

ただし、こちらも言い訳がましくなったり暗くなりすぎないように、気を付けましょう!

「忘れていたから…」と書いてしまうと、相手に不快感を与えかねません。
お詫びの一文と、年賀状をいただいたお礼を添えるとより丁寧ですね♪

では、いくつかの文例をご紹介いたします。

 

【年賀状の返信が遅くなってしまった場合】

▼文例

ご丁寧な年賀状をいただきありがとうございます

年末年始の慌ただしさにまぎれ

お返事が遅くなってしまい失礼いたしました

 

【喪中はがきを送らなかった相手から年賀状が届いた場合】

自身が喪中で、喪中はがきを送らなかった方から年賀状が届いてしまうこともあると思います。

この場合には、喪中を知らせなかったお詫びの言葉を添えます。

 

▼文例

このたびはお年賀のご挨拶をいただきありがとうございました

亡き○○の喪中につき年始のご挨拶を控えさせていただきました

旧年中に年賀欠礼のお知らせを申し上げず大変失礼いたしました

 

寒中見舞いを送る際に気を付けたいマナー

寒中見舞いを送る際のマナーをおさらいしておきましょう!

まず、いくら年賀状の代わりに寒中見舞いを送るからと言っても、余った年賀はがきを使うのはマナー違反。

季節の挨拶状である寒中見舞いと年賀状は本来別物です。年賀はがきではなく、通常はがきや私製はがきで出すようにしましょう。

はがき

また、相手の方や自分が喪中の際には、新年を祝うおめでたい言葉は使わないように気を付けましょう。

最近では写真入りの寒中見舞いはがきもありますが、喪中の場合には写真入りの寒中見舞いを送ってしまうと、相手に不快感を与えてしまうことも。

特に結婚・出産などの写真は、喪中の方の悲しみを増幅させてしまうこともあります。
結婚・出産報告を寒中見舞いでする場合には、一言添え書きする程度にしましょう。

 

元旦に年賀状を届けるための方法をご紹介◎

 

「今年はバタバタして年賀状を出すのが遅れちゃったから、来年からは元旦に届くように送ろう!」という方のために、年賀状を早く届けるための豆知識を一挙ご紹介いたします!

年賀状は早めに準備できれば、余裕を持って送ることができますよね。
「来年こそは…!」と考えている方は是非参考にしてみてください。

 

年賀状は12月25日までに投函すれば元旦配達

「いつまでに年賀状を出せば元旦に届くの?」と思われる方もいらっしゃいますよね。

年賀状を元旦に確実に届けるためには、12月25日までに投函するようにしましょう!
年賀状の投函は12月15日から受付が始まります。

ちなみに、12月26日~28日に投函された年賀状についても、できるだけ元旦に間に合うように、郵便局の方が手配してくれるようですが、確実ではないので
25日を過ぎてしまった場合は、できるだけ早めに投函するようにしましょう!

 

ポストに投函する際には、集荷の時間に気を付けましょう

 

郵便ポスト

年賀状をポストに投函する際には、少し注意が必要です。

例えば25日の夕方にポストに投函しても、その日の集荷が終わっていた場合は26日の集荷になってしまうことも…。
25日に確実に集荷してもらうためには、ポストの集荷時間までに投函するか、17時までに郵便局に持ち込みましょう!

郵便局に持ち込む場合は、集配拠点となっている大規模な郵便局がオススメ◎
ポストから郵便局へ送られる時間が省けるため、少しでも早く送ることができます。

 

速達なら31日でもギリギリ間に合う!

よっぽど急いで送りたい場合には、最終手段として速達で送るのも一つの方法です。
速達なら31日に出しても、元旦に届けてくれます!

(ただし、遠方同士の場合は配達が翌々日になることもあるので、郵便局の方に確認してみましょう。)

もちろん余分なお金はかかる上に、相手の方に速達で送ったということは分かってしまいます。
それでも構わない場合には、速達を利用してみましょう◎

 

年賀状スケジュールが成功のカギ

 

スケジュール

年末年始はどうしても忙しくなってしまうので、年賀状作りでバタバタしないためにもスケジュールを立てて取り組むとよいでしょう。

年賀状の受付が始まる12月15日に投函を目標にスケジュールを組めば、かなり余裕を持って進められますね。

年賀状の販売は、通常10月末~11月初めから開始されます。

【おすすめスケジュール】
11月末まで  デザインを作成&送り先のリストアップ
12月中旬まで 宛名・コメントを入れて仕上げ
12月15日~ 投函

 

年賀状を早く簡単に作りたいなら、ネット注文印刷がオススメ◎

年賀状作りはなかなか時間がかかるものですが、オススメはネット注文印刷の利用です。

ネット注文印刷なら、一つのホームページ上で年賀状のデザインの作成から印刷の注文まで可能。

注文したらあとは自宅に年賀状が届くのを待つだけ。
とっても簡単に年賀状が作れてしまうんです!

パソコンを見る女性

ちなみに四季印刷「年賀状印刷2020」の印刷料金は価格が5段階になっており、
希望する予算感で好みのデザインを探すことが出来るんです!

◆デザインタイプ

【◎の印刷料金】
・10枚:2,400円
・30枚:2,980円
・50枚:3,790円
・100枚:5,130円
・200枚:8,070円

【◎◎の印刷料金】
・10枚:3,850円
・30枚:4,590円
・50枚:5,630円
・100枚:7,900円
・200枚:11,140円

【◎◎◎の印刷料金】
・10枚:5,350円
・30枚:6,670円
・50枚:8,510円
・100枚:12,550円
・200枚:18,310円

◆写真フレームタイプ

【◎◎◎◎の印刷料金】
・10枚:5,590円
・30枚:6,970円
・50枚:8,910円
・100枚:13,150円
・200枚:19,200円

【◎◎◎◎◎の印刷料金】
・10枚:6,710円
・30枚:8,040円
・50枚:9,910円
・100枚:14,000円
・200枚:19,840円

※上記に期間限定の割引が適用されるため、もっとお得な価格でご注文いただけます。

詳しくは四季印刷の「価格について」のページをご確認ください。

プロの高品質な仕上がり、自宅で印刷する手間、準備をする時間等を考えたらとってもお手頃なお値段ですよね !

価格帯が分かれているので、少しでもコストを抑えたいという方にも選びやすくなっています。

しかも通常印刷なら24時までの注文で翌営業日出荷なので最短2日ではがきが届きます!
忙しい年末。こんなに早く届けてくれるのはとっても助かりますよね。

どうしても年賀状作りが後回しになってしまう…という方も、ネット注文印刷で早めに注文してしまえば、年賀状作りがグッと楽になります!

是非ネット注文印刷の利用も検討してみてくださいね。サイト最終受付は12月28日23時59分となっています。

今回、例として挙げた四季印刷の「年賀状印刷2020」はこちらから。

知っておきたい年賀状の基礎知識♪

 

年賀状の基礎知識を知れば、年賀状作りに一層力が入ること間違いなし♪
知って損はしない年賀状の基礎知識をご紹介していきます。

 

年賀状は古代から続く日本の伝統文化!

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年賀状とは古代から続く日本の伝統文化です。
なんとその始まりは奈良時代~平安時代の頃と言われているので、その歴史の長さに驚いてしまいますよね!

日本には昔から、目上の方に対してお世話になった感謝の気持ちを込めて、ご挨拶周りをする習慣がありました。
その習慣の中で、遠くてなかなか会えない方には、年賀状を送ることで新年のご挨拶をしていたそうです。

庶民の間で年賀状が広まったのは江戸時代の頃で、明治時代になり郵便制度が整えられたことでますます広まっていったと言われています。

今ではSNSなどの普及により年賀状の枚数が減っている、と言われていますが、日本の伝統文化が衰退してしまうのは寂しいですよね。

年賀状文化を盛り上げて行くためにも、年賀状での新年のご挨拶を大事にしたいものです。

 

年賀状は喪中の方以外なら誰にでも送れます◎

 

年賀状を見る夫婦

年賀状は本来、遠方に住んでいてなかなか会えない方に送るものですが、最近では家族や親戚、親しい友人など、日頃から親しくしている方にも送るものになっています。

新年に受け取る年賀状は、嬉しい気持ちになりますよね。
ですから、この一年でお世話になった方だけではなく日頃なかなか会えない方や新しくできた友人にも、年賀状を送ってみてはいかがでしょうか?

 

年賀状作りのルールやマナー

年賀状を作る上でのルールやマナーは、ご存知ですか?
特に目上の方やビジネス関係の方に送る年賀状は、マナーやルールを守って作るようにしましょう!

 

【賀詞は相手によって使い分ける】

お祝いの言葉である賀詞は、送る相手によって使い分けが必要です。
例えば目上の方に対して、「新春」「寿」「Happy New Year」と言った賀詞は好ましくありません。

目上の方には「謹賀新年」「謹んで新年のお喜びを申し上げます」と言った謹みの心をこめた賀詞を使います。

賀詞の使い分けは以下の表を参考にしてみてくださいね。

 

賀詞の使い分け

またよくある間違いに「新年あけましておめでとうございます」という言い回しがあります。

明けましておめでとうの「明ける」には「新年になった」という意味が含まれています。つまり、同じ意味の言葉が重複してしまっているのです…。

また、一枚の年賀状の中にお祝いの言葉が重複している間違いもよくあります。
例えば謹賀新年の「賀」の文字には「おめでとう」という意味が含まれているので、改めて「明けましておめでとう」と書く必要はないのです。

間違わないように気を付けましょう!

 

【忌み言葉や句読点を使わない】

年賀状の添え書き文には、忌み言葉や句読点の使用はNGです。

忌み言葉というのは

「切」「苦」「死」「戻」「離」といった、縁起の悪さを連想させる言葉のことです。

特に間違って使ってしまいやすいのが去年の「去」。
「去」も忌み言葉にあたるので、使わないようにしましょう!
「去年」ではなく「昨年」とするとよいですよ。

句読点の使用がNGというのは知らない方も多いと思います。
特に目上の方に出す年賀状には使わない方が良いとされています。

句読点を付けることで「読みやすくした」と上から目線のニュアンスが含まれて
しまったり、
「喜ばしいことに区切りをつけない」という意味があるそうです。
あまり気にしない方もいらっしゃるとは思いますが、付けない方が無難です。

 

【文字を書き間違えたら新しく書き直す】

宛名や添え書き文を書いているとき、うっかり書き間違えてしまうことありますよね…。
もったいないから、と修正ペンなどで直してしまいたくなりますが、これは失礼にあたります。
もしも書き間違えてしまったら、潔く新しい年賀状に書き直すようにしましょう!
書き損じの年賀はがきは、手数料5円で、新しい年賀状に交換してもらえますよ。

 

【被災中の方や病気の方に向けた年賀状の書き方】

年賀状のやり取りをするのは元気なときばかりではありませんよね。
天災や病気によって、晴れやかに新年をお祝いする気持ちではない場合もあると思います。
しかし、そういうときだからこそ年賀状で近況報告や気持ちを伝えることが大切になってくるのではないでしょうか。

年賀状には、お祝いの言葉である賀詞を入れないという作り方もあります。

お見舞い用のデザインとして、優しい雰囲気のものや励ましの言葉が添えられた年賀状も売られています。

被災中の方や病気の方には、こういったデザインの年賀状を選んでみてはいかがでしょうか?

 

年賀状を出して年賀状文化を盛り上げましょう!

 

年賀状はいつまでに出せばいいか、間に合わなかった場合に返事をどうすればいいか、そんな疑問は解消していただけましたか?

最近ではなかなか年賀状を送らなくなってしまったという方や、手軽にできるメールやSNSで、新年のご挨拶を済ませてしまう方もいるかもしれません。
しかし、年賀状を受け取る喜び、年賀状の温かさは新年を幸せにしてくれます。

日本の伝統である年賀状文化をこれからも伝えていけるよう、お子さまと一緒に年賀状を作ってみるのも素敵ですね。

 

年賀状のネット注文印刷なら最短当日出荷もできます!